タイヨーの畜産コーナーで大人気の茨城県産銘柄黒毛和牛『常陸牛』。
常陸牛とは、指定生産者が育てた肉質等級4以上かつ歩塁等級B以上という、全国でもトップクラスの肉質を誇るブランド和牛のことです。

タイヨーでは常陸牛の中でもより美味しさを追求し厳選したA4ランク以上の常陸牛を、定番部位から希少部位まで幅広くご用意しています。

今回はタイヨーの『常陸牛』の定番部位をご紹介していきます★

タイヨーの『常陸牛』はまるごと一頭買い

タイヨーでは、こだわり抜いた常陸牛を一頭まるごと購入しています。

一部の店舗では、このように常陸牛コーナーが設置されており、定番部位からイチボ・ランプ・ザブトンなどの希少部位まで多種類の『常陸牛』が豊富に取り揃えてあります。

一頭まるごと購入しているからこそ出来るバリエーション豊かな品揃えで、まるで専門店にいるかのようなコーナーとなっていますよ！

タイヨーの『常陸牛』の希少部位のラインナップ

タイヨーで販売されている『常陸牛』の希少部位の一部ラインナップはこちらになります。

『常陸牛 モモ すき焼き用（イチボ）』
イチボはモモ肉のお尻の先の部位で、モモ肉の中では霜降りが多く柔らかいのが特徴★

『常陸牛 モモ ステーキ用（シンシン）』
シンシンはモモ肉のシンタマという部位の一部で、とても希少価値の高いお肉です◎

『常陸牛 モモ ステーキ用（ランプ）』
ランプは腰からお尻にかけての部位で、赤身と脂身のバランスが良く柔らかいのが特徴♪

『常陸牛 モモ 焼肉用（トモサンカク）』
トモサンカクはモモ肉のシンタマという部位の一部で、モモ肉の中でも最も脂身のあるお肉です★

『常陸牛 モモ 焼肉用（カメノコ）』
カメノコはモモ肉のシンタマという部位の一部で、少し固めの肉質のお肉です！

『常陸牛 肩ロース 焼肉用（ザブトン）』
ザブトンは肩ロースのあばら骨側の部位で、キメ細かい脂身と柔らかさが特徴◎

『常陸牛 肩ロース 焼肉用（芯）』
芯は肩ロースの背中側の部位で、程良くサシが入ったジューシーな味わいのお肉です！


普段ではなかなか味わうことの出来ないお肉を手軽にご家庭で試せるのも、一頭まるごと購入しているから叶うのですね。

『常陸牛』の特徴・定番部位・調理例もご紹介していますので、ぜひご覧ください！
https://oshiete-nekorokke.com/202110-4/
https://oshiete-nekorokke.com/202110-5/
https://oshiete-nekorokke.com/202111-1/


そしてタイヨーが厳選した『常陸牛』の美味しさをご堪能してみてくださいね♪


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https://www.super-taiyo.com/item/24284