タイヨーの『大洗加工 赤魚』は、その美味しさにリピーターが多く、根強いファンがつくほど大人気で、近年では季節問わずに販売数が伸びているんです！

そんな大注目の『大洗加工 赤魚』の美味しいワケに探ってみました〜☆

『大洗加工 赤魚』をご紹介

『大洗加工 赤魚』は、タイヨー全店の水産コーナーにて販売しています。

タイヨーでは「こだわりの製法と原料選びでお客様にいつも美味しい干物をご提供」というコンセプトで日々干物作りをしています。
こちらの商品は有限会社田山水産とタイヨーが共同開発したタイヨープライベートブランド商品の一つで、約4年前より販売がスタートしました。

大洗では魚の干物加工が盛んに行われており、日本でも有数の汐風で干しあげる干物で味に定評があります。
人気の高い赤魚を干物の本場である大洗で加工したのが『大洗加工 赤魚』なんです！

この度、トレーとシールが黒と金の高級感溢れるタイヨーオリジナル仕様にリニューアルしました。

『大洗加工 赤魚』の美味しいワケ

美味しいワケ①　脂乗りのよい赤魚
『大洗加工 赤魚』には、脂乗りが良いとされているアメリカ産の赤魚を使用しています。
ふっくらジューシーな味わいの赤魚を贅沢にご堪能いただけます！

美味しいワケ②　素材の味を引き出す塩加減
『大洗加工 赤魚』は、素材の旨みを引き出しながら、そのまま食べてもちょうど良い美味しさを感じられる絶妙な塩加減で仕上げています。
素材の美味しさが際立った赤魚をお楽しみいただけます。

美味しいワケ③　魚の旨味を凝縮する製法
赤魚は水分が多い魚のため、『大洗加工 赤魚』は、しっかりと干し上げて乾燥させることで、魚の旨味を身に凝縮させています。
一口食べると広がる風味豊かな赤魚の美味しさが魅力です！

『大洗加工 赤魚』を実食してみた！

焼き上げた赤魚をお皿にのせるととっても肉厚です♪


では、食べてみたいと思います。
ふっくらとした身からは、赤魚の蛋白で優しい味わいが溢れ出します。
程よく乗った脂が赤魚の旨味を包み込み、口に運ぶたびにジューシーな味わいが広がるんです。
素材本来の味を邪魔しない絶妙な塩加減がまた、赤魚の美味しさを最大限に引き立てていて本当に美味しすぎる!!

タイヨー水産部おすすめの焼き方は、身の面を中火で約9分、皮面を弱火で約5分焼くとのことですので、ぜひお試しあれ★


『大洗加工 赤魚』は白身で癖の無いため、ホイル包みのアクアパッツァなど、オリーブオイルとにんにくを使用した洋風アレンジで食べるのもオススメですよ。

また、同じく水産コーナーで販売されているタイヨープライベートブランド商品の『縞ほっけ』も、そのまま焼いておかずの一品として、またはBBQなどで炭火焼きにしたりと、様々なシーンで楽しめる商品としておすすめです◎


ぜひ、タイヨーの『大洗加工 赤魚』のふっくらジューシーな味わいを楽しんでみてくださいね！