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【タイヨー 学園の森店 店長インタビュー】産地直送の生鮮食品がウリ!子育て世代に大人気のおもてなしが詰まったスーパー☆
2017年5月にタイヨーでは初めてとなるつくばエリアにオープンした、タイヨー 学園の森店。
子育て世代の多い活気ある地域に立地し、地域性に合わせたモダンな外観が特徴のスーパーです。
そんなタイヨー 学園の森店について、店長の秋葉さんに魅力を伺ってきました。
来店した際のお買物をより楽しめること間違いなしですので、ぜひご覧ください!
鮮度抜群で低価格の生鮮食品
編集部:タイヨー 学園の森店の魅力はどのようなところですか? 秋葉店長:タイヨー 学園の森店の魅力は、なんといっても鮮度と品質が高い生鮮食品があることです。 水産では、銚子漁港から毎日直送されるとれたての新鮮な生魚を販売しています。 青果では、福島県から産地直送でリンゴ・桃・梨・さくらんぼなどの果物を季節に合わせて取り揃えております。 畜産では、店内で生肉を切る・挽くといった作業を行っているため、毎日切り立て・挽きたてのお肉をご提供しています。 編集部:なるほど!これだけ新鮮な食材が揃っていると足を運びたくなりますね♪ 秋葉店長:はい。鮮度と品質は他には負けない自信を持っています! また、それだけではなく、常に地域一番価格であり続ける努力を重ねています。どんなに質が高い食材でも、安く仕入れられたらその分だけ安くお客様にご提供し、還元できるよう努めています。 特に、水産売り場は鮮度と品質と価格の良さをご認識いただき、遠方からもお買物に来てくださるほどになりました。従業員みんなで作る子育て世代に嬉しい売り場
編集部:タイヨー 学園の森店で一番力を入れている部分はどのようなところですか? 秋葉店長:地域性に根ざしたスーパーマーケットになるように力を入れています。 タイヨー 学園の森店では、特に子育て世代が多いですので、赤ちゃんコーナーを設けています。ベーカリーコーナーでは、キャラクターが描かれたパンや、節分の日には金棒に見立てたパンを販売するなど、お子様に楽しんで頂けるベーカリーが充実しています。 売り場以外でも、キャラクルカートを数多くご用意しています。また、忙しい親御さん達がレジで混雑しないようにフルセルフレジを10台導入しています。 編集部:お〜!まさに子育て世代にとって嬉しいスーパーですね♪ 秋葉店長:はい。そのために私が大切にしているのは、従業員からのアイデアや意見に耳を傾け、それを実行するということです。 実はキャラクターが描かれたパンなどもベーカリースタッフのアイデアでした。 その他にも、当店の青果担当者から自作でポップを作成してみたいとの提案があり、すぐに一緒にチョークを買いに行き、ポップの作成を開始したんです!(笑) 編集部:お〜!すぐに実行したのですね!(笑)従業員さんも自分の意見が取り入れられると嬉しくなり、モチベーションも上がりますね♪ 秋葉店長:実際にポップが出来上がると、ポップアーティスト並みの腕前に驚かされたのと同時に、自作という部分がポップに温かみを与えてくれることに気付きました。 今では、温かみのある自作ポップがタイヨー 学園の森店の特徴の一つになっています! 従業員は日々お客様と接していますので、その従業員のアイデアや意見を取り入れることで、今後もさらに地域に根ざしたスーパーマーケットにしたいと考えています。「おもてなし」を軸にした快適なお店作り
編集部:オープンしてから約4年経ちましたが、お店の雰囲気はいかがですか? 秋葉店長:オープンしてからは、常連のお客様が新しいお客様を連れてご来店くださることが多く、ありがたいことに店内は毎日賑わっています。 そのようなお気持ちに応えたいという想いで、タイヨー 学園の森店では従業員からお客様にお声をかける姿勢を大切にしています。例えば、重たい荷物を持ったご年配の方がいたら車までお連れしたり、マニュアル一辺倒ではなく誠意のこもった接客をするよう日々心がけております。 お客様の疑問や課題や不安を少しでも解消して、落ち着いた丁寧な接客ができるように、従業員が余裕を持てる環境作りを目指しています。 編集部:お客様にとっても従業員にとっても理想のスーパーマーケットですね! 編集部:今後もこういった接客を含め、部門を超えた提案型の売り場展開や、部門を超えて接客対応のできる従業員の育成やスキルアップに励みたいと思います。 例えば、「お好み焼き」をご提案する売り場では、お好み焼きの粉・ソース・キャベツなどの野菜が一箇所で揃ったり。畜産担当者がお客様からのお魚に関する質問に応えたり、混雑時にはレジを打てたり。 「お客様へのおもてなし」を軸にして快適なお店作りを行っていきたいと考えています。 編集部:誠意のこもった接客は素晴らしいですよね!最後に、お客様にメッセージをお願いします。 秋葉店長: 私どもの使命として、お客様がいつ来店しても新しい発見があったり、「また来たい!」と思って頂けるようなお店になるよう努めています。地域になくてはならないライフラインとなるべく自覚を持ち、そして常日頃からお客様に愛され、信頼され、また必要とされるスーパーマーケットを目指して尽力して参りますので、心よりご来店お待ちしております。 最適なおもてなしを日々考える秋葉店長への取材は、お客様と従業員への温かい気持ちが溢れる内容でした。 秋葉店長を筆頭に、従業員のアイデアや意見でますます快適で楽しくなる店内に今後も期待です! ぜひ、タイヨー 学園の森店に足を運んでみてくださいね♪
当記事は掲載日時点での内容となります。
予告なく商品の販売終了、商品内容の変更、キャンペーンやサービスの停止をする場合もございますので、あらかじめご了承ください。
また、一部店舗では実施していない場合もございます。
詳しくは店舗へお問い合わせください。